インディアンジュエリー
トミー・シンガー作 ターコイズ&バタフライトップ
■トミーの自宅にて購入した作品です。
センターにセットされた『ブルーダイヤモンド・ターコイズ』
その名の通り、美しいブルーが特徴で、ネバダ州オースティンの標高のたかい鉱山で、 寒い時期の採掘が難しく採掘量が少なかった石です。
この鉱山ではターコイズでは珍しい大きな塊状で採れ、長さ30㎝、厚み5㎝のモノが発見された記録があります。
非常に硬い石が採れることから、アメリカのコレクターに人気のある石です。
濃いめのブルーに黒い班のようなマトリクスが入るのがクラシックです。
1980年代に閉山しルースが市場に出ることはほぼありません。
フレームはブルーダイヤモンドに相応しく、“美しさ”の象徴であり、姿を変え成長していく姿から“変化、生命力、幸運”のシンボル『バタフライ』がデザインされています。
【追憶】
●Tommy Singer
1940年生まれ、伝統的なナバホデザイン、オーバーレイを得意とし、『チップインレイの創始者』であるナバホの有名作家。
7歳から父親に銀細工を教えられ、1958年「ランニングベア・スタジオ」でキャリアをスタート。
1967年、彼はシルバーにターコイズやコーラル等のチップを使用する「チップインレイ」技術を誕生させ、この技術は部族やインディアンジュエリーの垣根を越え様々な作品に取り入れられ、高い評価を得てトップアーティストに。
彼は作品についてインタビューを受けたとき「全てはナバホの生き方からインスピレーションで作っています。父もシルバースミスで、父は私にシルバーの全てを教えてくれ、”シルバーから生き方を学べ、それはお前が信念を曲げないように”という父の願いでした」
2014年5月31日、オートバイ事故で亡くなり、彼は伝説となりました……
私の好きな作家であり、良き友人です。
■サイズなど/縦約(バチカン含む)62㎜、最大幅約32㎜、厚さ約(ターコイズ含まず)1.5㎜。ターコイズ縦約16㎜、横約11㎜、高さ約6.5㎜。バチカン内寸約11㎜径。作者ホールマーク(裏面及びバチカン内面)、STERLING (バチカン内面)刻印アリ。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし","subname":"細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない |
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